限られた病床を重症者に 国や都、医療崩壊回避へ全力

2020/4/6 18:04 (2020/4/6 21:40更新)
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日本経済新聞 電子版
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緊急事態宣言を目前に、国や自治体は改めて医療体制の再構築を急いでいる。東京都内の感染者は1100人を超え、現実味を帯び始めた医療崩壊への危機感が政府に決断を迫った。救える命を確実につなぐためには、軽症や無症状の人をホテルや自宅に移し、重症者に病床を重点的に振り向ける「トリアージ」の徹底や、オンライン診療の拡充が重要になる。

都は7日から、軽症者らのホテルなどへの移送を始める。まずホテル「東横イン…

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