信越の感染者合計48人に 首都圏などとの往来自粛要請

2020/4/6 16:57
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新潟県と長野県の感染者数は6日夕方までに、新潟が35人、長野が13人で計48人となった。関東や関西地域での滞在歴や海外への渡航歴がある人の感染確認が続いている。両県では、感染者が増えている地域への不要不急の往来を控えるよう呼びかけている。

長野県では4日から6日にかけて、3人の感染が確認された。5日に陽性となった40代の男性は、3月に関西圏を訪れており、県は「関西圏で感染した可能性が高い」とみている。6日には男性の妻の40代女性の感染が明らかになった。女性は無症状という。

35人の感染が確認されている新潟県は「感染は一定程度に収まっている」としているが「依然として予断を許さない状況」とする。両県とも感染者の急増時に患者を受け入れられるよう調整本部を設置、病床の増床など備えを急いでいる。

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