遺贈手続きスムーズに 千葉銀行と日赤支部が協定

2020/4/6 16:36
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千葉銀行と日本赤十字社千葉県支部は相続人以外に財産を残す「遺贈」に関する協定を結んだ。日赤に遺贈を申し出た希望者に対し、千葉銀を相談先として紹介する。高齢化の進展で遺贈への関心が高まるなか、千葉銀の専門知識やノウハウを生かして円滑な遺贈につなげる。

遺贈は遺言に基づき、相続の発生後に財産を法人やNPOなどに寄付するしくみ。生前に意思を遺言書に残すなど事前手続きが必要となる。

協定では日赤千葉支部が遺贈希望者から申し出を受けた場合、千葉銀を相談先として紹介。千葉銀は1人につき1回無料で個別相談に応じ、遺言信託などのサービスを紹介する。同支部が主催するセミナーに行員を講師として派遣することも予定している。

千葉銀は遺贈に関する協定を千葉市や松戸市と締結しているが、自治体以外では初めて。日赤千葉支部が民間企業と遺贈の協定を結ぶのも初めてという。

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