仙台の民泊施設、帰国困難者を支援 新型コロナ

2020/4/6 14:01
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仙台市内で民泊事業などを手掛けるシェルージュ(仙台市)は、新型コロナウイルスの感染拡大で航空便が運休し、帰国が難しい外国人向けに宿泊支援を始めた。通常より1000~2000円安い1日2500円で受け入れる。

同市にある「シエルハウス勾当台」の5部屋が対象で、希望者が多ければ他の施設でも検討する。新型コロナの感染予防対策として、入居前に体調チェックや毎日の検温をしてもらう。

同社は新型コロナの感染拡大の影響で3月の予約がゼロになった。一方、この春に転出予定だった留学生から宿泊の問い合わせが相次いだため、受け入れを決めた。「外国人だけでなく、新型コロナの影響で住居の確保が難しい日本人も受け入れたい」という。

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