愛知県、一転して小中高校の休校を延長

2020/4/6 10:50
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休校延長について説明する愛知県の大村秀章知事(6日午前、愛知県庁)

休校延長について説明する愛知県の大村秀章知事(6日午前、愛知県庁)

愛知県の大村秀章知事は6日の記者会見で、新学期から予定通り再開するとしていた県内の公立小中高校について、7日から19日まで臨時休校にすると発表した。7日以降に予定している入学式は実施する。大村知事は「国内と県内の感染状況を踏まえた。今後どうするかは県内の感染拡大の状況を見る」と述べた。

県内の小中高校の多くは6~7日に入学式や始業式を予定していた。県の方針を受け、各市町村教育委員会が休校延長を決めるとみられる。犬山市や北名古屋市など一部の自治体は先行して休校延長を決めていた。

大村知事は2日の記者会見で、休校延長について「客観的な事実、科学的な論拠を踏まえて判断する。現段階では来週以降は新年度をスタートしていくことだと思っている」と説明していた。

6日付で市町村教委に通知を出した。休校期間中の部活動や補習などは自粛とする。大村知事は「(愛知の感染状況が)週末にぐっと上がってきたのが一番大きい」と理由を述べた。

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