警視庁の男性巡査長が感染 武蔵野署勤務

2020/4/6 9:52
保存
共有
印刷
その他

警視庁は6日までに、武蔵野署(東京都武蔵野市)の刑事組織犯罪対策課に勤務する男性巡査長(33)=東大和市=が、新型コロナウイルスに感染したと明らかにした。

警視庁によると、巡査長は3月26日の勤務中に倦怠(けんたい)感があり、翌27日に病院で受診。39.9度の熱があり、自宅で療養していたが回復しなかった。今月4日の受診で肺炎の所見が見られたためPCR検査を受け、5日に陽性と判明。同日、入院した。

巡査長は3月9~27日、千代田区の仮庁舎で開かれた本部・捜査3課の講習を受けており、警視庁は接触したとみられる講習参加者の12人や武蔵野署員24人を含む約70人を自宅待機とする。署内を消毒し、業務支援のため5日は約30人を派遣した。

警視庁では、赤坂署の女性巡査や、鮫洲運転免許試験場(品川区)の男性警視らの感染も判明している。〔共同〕

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]