世界経済、金融危機超すマイナスも
IMF副専務理事 古沢満宏氏

菅野 幹雄
コラム(経済・金融)
本社コメンテーター
2020/4/6 19:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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新型コロナウイルスという見えない敵が世界経済を急襲した。医療危機と経済危機の同時進行による悪影響は未知数だ。世界は克服にどう動くべきか。国際通貨基金(IMF)で新興国や途上国の支援に携わる古沢満宏副専務理事に経済の展望と政策対応を聞いた。

――コロナ危機で世界経済が受ける傷の大きさは。

「世界経済見通しの14日公表に向け作業中だが、日々状況が変わっている。2020年の世界の成長率はマイナス0.1…

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菅野 幹雄

本社コメンテーター

世界経済・米欧政治

東京、ベルリン、ロンドンで経済・政治を取材。脱デフレの財政・金融政策、ユーロ危機やEU動乱を報じた。18年春からはワシントンで「トランプの米国」が揺さぶる世界秩序の変貌を追う。著書に「英EU離脱の衝撃」。

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