大阪で新たに41人感染 最多更新 計387人 新型コロナ

2020/4/4 23:52 (2020/4/5 0:58更新)
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大阪府は4日、新型コロナウイルスの新たな感染者を41人確認したと発表した。1日に確認された人数としては最多で初めて40人を超えた。府内の感染者は計387人となった。府は同日、入院中だった70代の男性が死亡したと発表した。男性は基礎疾患があったという。

感染者41人は20~80代の男女で、大阪市の70代男性と、同市の80代男性の計2人が重症となっている。すでに入院していた患者も含め、府内の重症者の数は4人増え、計20人となった。

感染経路が不明も32人で過去最多。この日だけで78%が感染源不明となった。感染を調べる「PCR検査」件数当たり陽性率も12.7%で引き続き高い水準。府の藤井睦子・健康医療部長は「いずれの指標も危険な状況にある」と説明した。

年代別では20代と30代が最多で、それぞれ11人と若年層での感染が目立っている。50代(6人)、40代(5人)、70代(4人)、60代と80代が2人ずつだった。

大阪府では4月1日に34人、2日に33人、3日に35人の感染者を確認しており、府内の感染者数は増加している。府は4~5日の週末の不要不急の外出自粛を呼びかけている。

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