世界の死者6万人超す 新型コロナ、イタリアが最多

2020/4/4 23:17
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患者を搬送する医療スタッフ(4月2日、イタリア・ナポリ)=ロイター

患者を搬送する医療スタッフ(4月2日、イタリア・ナポリ)=ロイター

米ジョンズ・ホプキンス大学の集計によると、4日午後10時(日本時間)時点の新型コロナウイルスの死者数は世界全体で6万人を超え、感染者数も113万人を上回った。死者数最多はイタリアの1万4681人だった。次いでスペイン(1万1744人)、フランス(6507人)が多く、欧州3カ国で世界全体の死者数の半数を占めた。

同大によると、感染は181カ国・地域で確認されており、感染者数が最も多いのは米国の27万8458人で世界全体の4割を占める。同国の死者数は7千人を超え、2001年9月11日の米同時テロ(2977人)を上回る水準となった。

ウイルスは発生源の中国から米欧に広がっている。感染者数は米国に次いでスペイン(12万4736人)、イタリア(11万9827人)、ドイツ(9万1159人)が多く、中国は6番目だった。

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