物言う株主、ソニー改革のバネに ESGになお課題
ソニーらしさ取り戻せるか(下)

2020/4/6 8:12
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

今年1月、ソニー株は19年ぶりの高値を付け、時価総額は10兆円を回復した。躍進の裏には、資本市場の圧力をうまく改革につなげるしたたかさがあった。

「情報開示の強化は戦略を語る上で、自己検証にもなる」。吉田憲一郎社長はこう話す。最高財務責任者(CFO)だった時代から、稼ぐ力の高さを示すROIC(投下資本利益率)や、キャッシュフロー(現金収支)を事業部別に開示するなど日本企業のなかでも踏み込んできた…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]