沖縄県新入職員ら2人感染 辞令交付式参加、計11人に

2020/4/3 20:56
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沖縄県は3日、新採用の20代男性職員と、東京在住で那覇市に滞在している30代男性の計2人の新型コロナウイルス感染を新たに確認したと発表した。県職員は1日、玉城デニー知事も出席する県の新採用者への辞令交付式に参加していた。県内での感染確認は計11人となった。

県は2日から14日間、式の参加者ら職員約30人を自宅待機させ、玉城氏を含め、本庁舎で勤務する全ての職員の健康観察も実施する。

県によると、感染した職員は3月23日から28日まで沖縄県内におり、県外在住の家族1人と一緒に過ごした。この家族が28日に発熱、4月1日に感染が判明した。職員は交付式後に県の出先機関に出勤し帰宅。式は、参加者の距離を取り、換気した状態で行ったという。玉城氏は県庁での対策本部会議で「職員の感染が確認されたことは重く受け止める」と述べた。〔共同〕

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