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国内株概況

(銘柄診断)キユーピー、一時10%安 新型コロナで業務用落ち込む

2020/4/3 20:54
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3日の東京株式市場でキユーピー株が一時、前日比206円(10%)安の1903円まで下落し、約2週間ぶりの安値を付けた。前日の取引終了後に2020年11月期の連結業績予想を下方修正すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛の広がりで業務用食品の出荷が大幅に落ち込む。減益幅の拡大を嫌気した売りが広がった。終値は9%安の1910円だった。売買代金は前日に比べておよそ3倍に膨らんだ。

20年11月期の連結売上高は前期比1%減の5400億円、純利益は36%減の120億円を計画する。中国では既に業務用商品の出荷に影響が生じており、国内ではインバウンド需要の低迷で菓子・お土産向けの原料販売が低迷している。

新型コロナの影響は6月ごろまで続くと業績予想に織り込んでいる。感染拡大が長期化すれば業績が下振れする可能性がある。国内では鶏卵相場上昇といった逆風も吹く。19年12月~20年2月期は卵事業の採算悪化などが響き、連結純利益は27%減の25億円だった。

食品株は足元で株価の底堅さが目立っていた。auカブコム証券の河合達憲チーフストラテジストは「巣ごもり消費の影響度合いを巡り、食品関連銘柄のなかで取捨選択が進んでいる」とみていた。

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