現金給付「生活支援」明確に 対象限定、09年を反省

2020/4/3 23:55
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

政府は3日、新型コロナウイルスの感染拡大により収入が減った世帯などへの現金給付の枠組みを決めた。給付額を1世帯あたり30万円とし、生活支援を目的として対象を限定する。2009年の定額給付金は一律の薄く広い支給となり、政策効果に疑問を生んだ反省がある。

緊急経済対策に盛り込む家計への給付金総額は3兆円規模に上るとみられる。リーマン・ショック後の09年の総額は約2兆円で、この水準を上回ることになる。…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]