トヨタ・中部電・豊田通商、再生エネ事業運営で協業

2020/4/3 18:51
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トヨタ自動車中部電力豊田通商は3日、再生可能エネルギー設備の取得・運営事業で協業すると発表した。主に中部地方で風力や太陽光を利用する発電設備を取得し運営、トヨタグループの工場で再生可能エネを使えるようにする。既存の発電設備などを取得して工場で活用する方針だが、総投資額などは今後詰める。

太陽光発電所

7月にトヨタグリーンエナジー有限責任事業組合(LLP)を共同出資で設立する。株式会社の資本金に相当する出資金は非公表。出資比率はトヨタ50%、中部電40%、豊田通商が10%を予定する。LLPとしての戦略策定はトヨタが中心となり、発電設備の運営には中部電と豊田通商がノウハウを持ち寄る。

トヨタは2015年に策定した環境計画で50年に工場からの二酸化炭素(CO2)排出をゼロにすることを目指している。他社との連携を生かし、計画を実現したい考えだ。

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