南九州の地銀4行 新型コロナで相互支援、応急対応を強化

2020/4/3 19:30
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鹿児島銀行と大分銀行宮崎銀行、肥後銀行は3日、新型コロナウイルスの感染拡大などを受け、災害時相互支援協定を結ぶことで合意したと発表した。災害発生時に地域の顧客への応急対応力を強化することで、その影響を最小限にとどめ、早期の復旧・復興を可能にするのが狙い。

支援協定では顧客向けの預為業務・貸出業務を相互支援するほか、相互の資金繰り支援として金融機関決済資金などの融通もする。食料や生活必需物資、発電機燃料油、車両・通信機器などの物資等の提供・あっせんや人員の派遣も盛り込んだ。

金融機関間の相互支援では、南日本銀行宮崎太陽銀行豊和銀行の3行も3月19日付で「災害時における相互協力に関する協定」を結んでいる。

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