福島銀、「理系人材」の採用支援 SBI系と連携

2020/4/3 17:21
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福島銀行は資本・業務提携するSBIホールディングスのグループ会社などと連携し、技術・研究職など「理系人材」の採用を支援する事業を始めた。福島県でロボットや再生可能エネルギー関連の企業進出が相次いでいることから、同行の取引先企業などのニーズも高いと判断した。

支援はSBIグループが出資するアスタミューゼ(東京・千代田)が運営するマッチングサイト「スコープ」を活用。県内企業で技術者の高齢化や後継者育成が課題となる中、首都圏などの企業を退職後も働く意欲を持つOBらの採用にもつなげたい考えだ。

国などは東京電力福島第1原発事故で被災した県沿岸部で、新産業創出を目指す「福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想」を推進しており、同行も理系人材の需要は高いとみている。

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