九州電力、ドローン撮影でパノラマVR映像
九州電力はドローン(小型無人機)を使った空撮事業で、新たに360度のパノラマ仮想現実(VR)映像を作成するサービスを1日から九州全域で始めた。上空から撮影エリア一帯をぐるりと見渡す映像の撮影を請け負うほか、顧客が画像や動画を編集できるクラウドサービスも提供する。
営業や販促用の資料や、観光地のホームページでのVRツアーといった需要を見込む。画像や映像の編集はエージェンテック(東京・千代田)が開発したクラウドサービスを九電が販売代理店として提供する。
九州電力はドローン(小型無人機)を使った空撮事業で、新たに360度のパノラマ仮想現実(VR)映像を作成するサービスを1日から九州全域で始めた。上空から撮影エリア一帯をぐるりと見渡す映像の撮影を請け負うほか、顧客が画像や動画を編集できるクラウドサービスも提供する。
営業や販促用の資料や、観光地のホームページでのVRツアーといった需要を見込む。画像や映像の編集はエージェンテック(東京・千代田)が開発したクラウドサービスを九電が販売代理店として提供する。
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