マツダ、100周年記念車発売へ 初代乗用車がモチーフ

2020/4/3 16:38
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マツダは3日、創立100周年を記念し特別装備を施した車を発売すると発表した。国内で販売する登録車全ての8車種で、3日から順次販売店で予約受注を始め2021年3月末までの期間限定で売る。新車市場は19年秋の消費増税以降落ち込み、新型コロナウイルスの感染拡大でさらに販売は減速している。記念車で消費者の購買意欲を喚起することを目指す。

マツダが初めて発売した乗用車「R360クーペ」をモチーフにしている

記念車は1960年にマツダが初めて発売した乗用車「R360クーペ」で使われていた赤と白を基調とし、ボディーや座席の色に取り入れている。100周年を記念したロゴを刻印したヘッドレストなどを装備する。

発売時期は車種によって異なり、小型車「マツダ2」や多目的スポーツ車(SUV)「CX-3」など3車種は20年6月以降、SUV「CX-30」やスポーツ車「ロードスター」など4車種は7月以降、「マツダ6」は9月以降に発売する。価格帯は全車種で231万~500万600円。

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