ホテル客室でテレワーク ニューオータニ幕張、昼間利用プラン

2020/4/3 15:58
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ホテルニューオータニ幕張(千葉市)は日帰りで客室を利用できるプランの販売を始めた。新型コロナウイルスの感染拡大でテレワークが広がっているのを受け、一時的な仕事場としての需要を見込む。宿泊なしの客室プランを販売するのは初めてという。

客室内で快適に仕事ができるようにした

Wi-Fiや加湿器も備え、快適に仕事ができる環境を整えた。通常は対応していない昼食のルームサービスを受けられるほか、室内には飲料水やコーヒーなどもそろえ「部屋から出ることなく安心して過ごしてもらえる」(広報)。

平均的な就業時間に合わせ、午前7時~午後1時にチェックインして最大9時間滞在するプランのほか、半日だけ利用できる最大4時間の滞在プランも用意した。利用料金は9時間のプランで1万1500円(1室1人利用時)から、4時間で1万500円(同)からで、昼食も含まれる。4月30日までの平日限定で販売する。

幕張メッセでのイベント中止や東京ディズニーリゾートの長期休園を受けて、同ホテルでは宿泊予約のキャンセルが相次いでいる。新たな需要を開拓し、宿泊客の減少をカバーする。

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