自動運転実用化へ共同研究 西武バスと群馬大

2020/4/3 15:16
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西武バスと群馬大学は路線バスの自動運転技術の開発で連携する。このほど技術の実用化を視野に入れた共同研究契約を締結した。実際のバス路線への自動運転車両の導入を目指し、実証実験などを進める。

西武バスは深刻化する乗務員不足への対応や輸送の安全性向上に向け、路線バスの自動運転システムの確立を模索していた。群馬大は2016年に設置した「次世代モビリティ社会実装研究センター」で自動運転の研究を進めており、技術の早期実用化を目指す両者の思惑が一致した。

西武バスは20年度中にも自動運転バスの走行実験を実施する。実験を通じ、さままざな状況下でバスを自動運転できる技術やノウハウの確立を目指す。

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