長野県、気候危機突破方針を策定

2020/4/2 19:59
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長野県は、2050年度に二酸化炭素(CO2)排出量を実質的にゼロにすることを目指す「長野県気候危機突破方針」を策定した。徹底した省エネによりエネルギー消費量を7割削減すると共に、再生可能エネルギーの生産量を3倍以上に引き上げる。

方針は「県のあらゆる政策に気候変動対策の観点を取り入れる」としており、県民や事業者への協力を求める。

電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)の普及のほか、マイカーに依存しないまちづくりを進めて、運輸関連のエネルギー消費を引き下げる。住宅や業務用ビルの断熱化を促進するほか、生産設備の省エネ化など企業にも対策を促す。

再生可能エネルギーの普及では、すべての建物の屋根で太陽光発電を実施する。

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