週末外出自粛、大阪より東京で効果 民間調査

2020/4/2 18:49
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エリアマーケティングのアドインテ(京都市)が外出自粛要請のあった3月28~29日の週末の人出を調べたところ、大阪市中心部より東京都心で減った。新宿駅周辺など都内4カ所が前の週の土日より30~60%減少したのに対し、梅田駅周辺など大阪市内3カ所の減少率は10~40%だった。

百貨店やスーパーなどに設置したセンサーで無線通信「Wi-Fi」を起動したスマートフォンが発している信号を受信して移動データとして解析した。新宿駅周辺では土曜日に30%減、日曜日に43%減。梅田駅周辺はそれぞれ8%減、11%減だった。

同社は東京都と大阪府の感染者数の差など「感染拡散の状況の違いが外出自粛の広がりに影響している」とみて「一層の呼びかけが必要ではないか」とする。

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