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トラベルシリウス再生法申請 湯原温泉、新型コロナ響く

岡山県北部の宿泊施設などの運営を手がけるトラベルシリウス(岡山県真庭市)は、岡山地裁に民事再生法の適用を申請した。負債総額は約5億6000万円。今後は真庭市内の宿泊施設「湯原国際観光ホテル菊之湯」「ゆばらの宿米屋」の運営は続ける方針で10日に債権者説明会を開く。

1日に申請し、同日監督命令を受けた。同社は1978年に創業。全国的に有名な湯原温泉(真庭市)で「菊之湯」「米屋」、旅館「菊乃家」などのほか、鳥取県倉吉市の国民宿舎を運営。真庭市から受託した宿泊施設などの管理・運営も手がけ、15年8月期には売上高約8億7000万円を計上していた。18年の西日本豪雨で宿泊予約のキャンセルが相次ぎ、不採算施設の運営撤退などで経営再建を図っていたが、新型コロナウイルスの感染拡大で宿泊客が大幅減少。資金繰りが悪化し、自主再建を断念した。

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