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広島ガス、3年かけ都市ガス供給5%増へ 設備投資は283億円

広島ガスは2日、2023年3月期に都市ガス供給量を6億3000万立方メートルと、20年3月期見込みから5%増やす事業計画を発表した。ガス管の延伸などを進め、工業団地などの需要を開拓する。都市ガスの普及率が低い地域への営業も強化し、供給量の拡大につなげる。

グループ全体での設備投資は3年間で283億円となる見込み。ガス管の新設や更新などに加え、海外での発電事業といった新規事業にも充てる。家庭向けでは燃料電池「エネファーム」の販売を強化する。広島市内で相次ぐマンションの建設ラッシュを追い風に、集合住宅向けの営業に重点を置く。

21年3月期の事業計画では、供給数は41万3000戸と前期推定と同水準になる見通し。感染拡大が続く新型コロナウイルスについて、松藤研介社長は「現状ではガスやガス機器の販売に目立った影響はない」と話した。その上で、「対面ではなくウェブを活用した機器の販売など、社内外での感染対策を進める」とした。

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