大阪大で新型コロナ感染者 3月に卒業、食事会も

2020/4/2 11:37
保存
共有
印刷
その他

大阪大は2日、3月に卒業した女性が新型コロナウイルスに感染していたことが分かったと発表した。発症後に大学で学位記を受け取り、有志の食事会に参加していた。濃厚接触者の教員1人と卒業生5人、在学生1人に症状はないが、保健所の要請で自宅待機している。

学生は3月18日までスペイン、フランスに1人で旅行。帰国後はホテルで待機していたが、発熱や味覚障害があり20日に医療機関を受診した。25日には大阪府箕面市のキャンパスを訪れた後、食事会に参加した。

その後は外出しておらず、31日にPCR検査で陽性と判明した。兵庫県西宮市が感染者として同日に発表している。

〔共同〕

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]