/

この記事は会員限定です

スマート農業、現場目線で「過剰品質」なくせ

編集委員 吉田忠則

[有料会員限定]

人工知能(AI)などの先端技術を使うスマート農業が盛んになっている。経験や勘に頼らず、ロボットがすべてこなしてくれれば確かに便利。だが現場で役に立つのは必ずしもそうした技術とは限らない。

その機械はとてもシンプルな姿をしていた。本体は「口」の字を縦に伸ばしたような形の金属製の箱。高さ約70センチのこの箱の内側に、短い筒が水平につり下げられている。本体を補助する機械は金属製の棒で、箱とケーブルでつな...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1787文字

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

食の進化論

農政から先進農家、スマート農業、植物工場、さらにカリスマシェフや外食チェーンなど「食と農」に関するテーマを幅広く取材してきた。著書に「見えざる隣人」「農は甦る」「コメをやめる勇気」「農業崩壊」。中国の駐在経験も。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン