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国内株概況

(銘柄診断)串カツ田中、一時10%安 約3年ぶり安値

2020/4/1 19:31
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1日の東京株式市場で、串カツ田中ホールディングスの株価が5日続落した。一時前日比118円(10%)安の1010円と、約3年ぶりの安値水準になった。新型コロナウイルスの感染拡大で、自治体が呼びかける夜間の外出自粛が長期化する懸念が出ている。居酒屋の利用客減少を嫌気した個人投資家らの売りが膨らんだ。終値は9%安の1024円だった。

串カツ田中は、同名の居酒屋を全国で270店舗以上展開。このうち5割強をフランチャイズチェーン(FC)で出店し、売り上げに応じたロイヤルティー(経営指導)収入を得ている。2月の直営店の既存店売上高は前年同月比3%増と堅調だったが、3月以降は外出自粛や在宅勤務が広まり、利用客が減少。3日発表の3月の月次報告は悪化が懸念されている。

飲食店の中でも「巣ごもり消費」の恩恵を受ける持ち帰り銘柄との差は鮮明だ。この日の日本マクドナルドホールディングスの終値が前日比2%安だったのに対し、居酒屋のワタミは7%、ハブも8%下落した。

株価純資産倍率(PBR)は3.4倍と、ワタミの2倍、ハブの1.4倍より高く、割安感はない。買い材料が見つかりにくい一方で、首都封鎖などの最悪の可能性は残っており「下値を探る動きは続く」(マネックス証券の益嶋裕氏)という指摘がでている。

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