中曽根氏の遺産 原子力の平和利用原則と独立性
核燃サイクル 政策の蹉跌 第4部(1)

2020/4/1 20:00
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日本経済新聞 電子版
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 日本の核燃料サイクル政策は中曽根康弘元首相らが創設した国の原子力委員会が司令塔役を担ってきた。原子力の平和利用では役割を果たしたが、核燃サイクル関連技術の商用化では成果はなかった。その歴史を振り返りながら、現在の問題点を探る。

戦後を代表する政治家、中曽根康弘元首相は日本の原子力の生みの親としても知られる。2019年11月に死去した中曽根氏は原子力委員会を創設し、科学技術庁長官として日本の核燃料…

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