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業績ニュース

相次ぐ保有株の評価損、神戸製鋼や川崎汽船も

2020/4/1 20:30
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世界的な株安の影響で、企業が保有株の値下がりによる評価損を計上する動きが広がっている。神戸製鋼所は1日、2020年3月期に投資有価証券の評価損150億円を特別損失に計上すると発表した。川崎汽船も52億円を計上する。株価の下落が企業の経営に重荷となっている。

神戸製鋼は19年4~9月期に保有株の時価が著しく下がったとして評価損を108億円計上していたが、10~12月期に株価が回復したとして戻し入れていた。20年1月以降は新型コロナウイルスの影響拡大による世界的な株安を受けて再び評価損を計上した。評価損の対象銘柄は明らかにしていない。

20年3月期の連結業績予想は最終損益が150億円の赤字(前の期は359億円の黒字)。今回の特損を反映した新たな業績見通しは確定し次第、開示するとしている。

川崎汽船も20年3月期に52億円の評価損を計上する。評価損の対象銘柄は明らかにしていない。同社は20年3月期の最終損益を110億円の黒字(前の期は1111億円の赤字)と予想しているが今回の特別損失を受けて「下ぶれる見込み」としている。

保有株や出資先企業の株価下落による評価損の計上は、東レニプロなども最近発表している。

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