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デンソー、東工大に研究拠点 CASE対応へ連携加速

デンソーと東京工業大学は1日、自動車の先端技術を総合的に研究する拠点を同大内に開設したと発表した。電動化や自動運転など「CASE」を巡る競争が激しさを増す中、デンソーが持つ車載分野での技術と、東工大の幅広い学術的知見を生かし、様々な分野で基礎研究を進める。

研究拠点「デンソーモビリティ協働研究拠点」を東工大の大岡山キャンパス(東京・目黒)に置く。設置期間は2025年3月末までの5年間。自動車内の熱処理技術などを研究する。拠点長に熱工学に精通する井上剛良東工大教授、副拠点長に光行恵司デンソー東京支社長が就く。

デンソーと東工大はこれまでも車載コンピューターの放熱技術などで共同研究を進めてきた。新拠点では分野を限らず幅広く協力する。CASEの開発競争は厳しく、デンソーは東工大が持つ半導体や通信などの研究実績を取り入れたい考え。産学異なる背景の技術者の交流も促す。

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