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日野自、首都圏3都県の販社統合へ 広域で顧客対応

日野自動車は1日、首都圏の東京・神奈川・千葉の3都県の販売会社を2021年にも統合すると発表した。これまでは基本的に都道府県ごとに販社を設けており、都道府県境をまたいで統合するのは初めて。顧客企業などの利用実態に合わせて販社も広域化することで、ニーズに柔軟かつ迅速に対応できるようにし顧客の利便性を高める。

東京日野自動車(東京・港)、横浜日野自動車(神奈川県藤沢市)、千葉日野自動車(千葉市)の3社が21年なかごろに統合する。3社が合併するか持ち株会社制を採用するかなど新会社の詳細は未定だ。3社は日野自の孫会社にあたり19年度は3社合わせて約1万6000台を販売した。

日野自はこれまで都道府県ごとに販売会社を設け、地域に密着したサービス提供を基本としてきた。ただ首都圏では顧客の物流業者などが各地に事業所を持つなど広域化が進んでおり、これら顧客の車両整備などを行う販売拠点も統合したほうが、一括したサービス提供をできると判断した。

商用車では車の走行状況などをもとに、適切なタイミングでの整備や部品交換を提案するサービスの構築が進められている。今後は首都圏エリアでの販売拠点の拡充や、車がインターネットでつながるコネクテッドの活用も踏まえ、各販売拠点での顧客向けサービスの提供を強化する。

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