火星の衛星本格探査へ、フォボスのサンプル採取

2020/4/2 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

宇宙から地球に物質を持ち帰る「サンプルリターン」の新しい探査計画「MMX」が動き出す。小惑星探査機「はやぶさ」「はやぶさ2」に続く第3弾で、火星の衛星「フォボス」に向かう。火星の衛星の本格的な探査や、地球と火星圏との往復は世界初となる。フォボスの成り立ちの証拠だけでなく、火星の水の起源を探り地球の水の起源の手がかりを得ることが目標だ。

MMXは「火星の月(衛星)の探査」を意味する英語の略称だ。火…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]