/

埼玉県の工場立地件数、19年は前年比14件減少

経済産業省がまとめた2019年の工場立地動向調査(速報)によると、埼玉県内の工場立地件数は27件と前の年に比べて14件減った。全国12位と18年から3つ順位を下げた。立地面積は16ヘクタールと18年比で69%減少し、関東経済産業局によるとデータが残る1974年以来過去最低だった。

調査は1000平方メートル以上の用地を取得した製造業や電気業、ガス業、熱供給業が対象。食料品製造業が8件で最も多く、輸送用機械器具製造業(4件)、化学工業と金属製品製造業(各3件)が続く。調査は企業名を明らかにしていないが、埼玉県によるとセントラルフーズ(東京・品川)や久保井塗装(埼玉県狭山市)が立地した。

県企業立地課は工場立地が減少した理由の一つとして「関東北部など近隣県に比べて地価が高かったからではないか」とみている。一方、統計に含まれない流通業や物流業の進出は活発で、実際は「立地件数は引き続き堅調」という。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン