東京都新宿区、区内感染者の4分の1「夜間営業に従事」

2020/4/1 15:07
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東京都新宿区は、区内感染確認者の4分の1程度が夜間営業に関わる業務に従事する人だったことを明らかにした。夜間に近距離で接客する店舗には「大きなリスクがある」と指摘。夜間から早朝にかけて営業している接客を伴う店舗の利用を自粛するよう区民や来街者に要請した。

新宿には歌舞伎町など全国有数の繁華街があり、区外、都外からの来街者も多い。小池百合子都知事が30日に夜間営業のバーなどへの出入りを控えるよう求めた会見を受け、区内感染事例をまとめた。区内感染確認者の実数は明らかにしていない。

吉住健一区長は「感染者が入院できる施設も逼迫している」と指摘したうえで「感染したことに気づかない人が知らないうちに不特定多数の人に感染させ、医療崩壊を招くことは看過できない」としている。

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