コロナ院内感染、重いストレスに 医師らのケア急げ
コロナ 瀬戸際の医療(2)

2020/3/31 23:00
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日本経済新聞 電子版
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「新型コロナウイルスの院内感染はどこで起きても驚かない」。首都圏の総合病院のある女性看護師はそう語った上で、声を潜めた。「最近はスタンダード・プリコーション(SP)すら危うくなってきている」

SPは米疾病対策センター(CDC)発祥の「標準予防策」のこと。患者の汗以外の一切の体液や分泌物から自身を防護するという、現場の感染予防の基本中の基本だ。だが、一部の病院ではマスク不足などで不徹底になっている…

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