/

韓国の学校、オンライン授業で新学期 端末貸与も

【ソウル=恩地洋介】韓国政府は31日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、小中高の新学期の授業をオンラインで始めると発表した。4月9日に高校3年生と中学3年生の授業を始め、下旬からは小学校に広げる。対象となる生徒は約540万人で、パソコンやタブレット端末がない低所得の家庭には学校や国が貸与する。

韓国の新学期は例年3月2日に始まるが、ウイルス感染の収束が見通せず延期が続いている。丁世均(チョン・セギュン)首相は31日の感染症対策会議で「子どもたちが安心して登校できる水準には至っていない」と述べ、オンライン授業の実施に理解を求めた。感染状況を見極めながら、オンラインと通常授業の並行実施も検討する。

教育省の調査によると、タブレット端末を保有していない生徒は約17万人に上る。学校や教育省の保有分に加え、新たに数万台を確保し、利用できるようにする。幼稚園は休園を継続、日本の大学入試センター試験に相当する大学修学能力試験は11月の試験日を2週間延期する。

新型肺炎

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン