ENEOSでんき、4月から北陸でも JXTG

2020/3/31 18:26
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JXTGエネルギーは31日、関東や関西で先行している「ENEOSでんき」の販売を北陸エリアでも始めると発表した。4月1日から申し込みの受け付けを始める。同社の試算によると4人家族の一般的なプランでは北陸電力よりも年間約5050円安くなる。

取引のある北陸3県のガソリンスタンドでチラシを配ってもらうなどして認知度を高めていく。5月31日までに申し込むと基本料金を3カ月無料にするキャンペーンも展開し、需要を開拓する。同社は全国で100万件の顧客獲得を目指している。

主に家庭向けとなる低圧電力販売では他社の攻勢は限定的だったが、2019年末には東京電力ホールディングス子会社で小売事業を手がける東京電力エナジーパートナーが参入した。今後は工場などが使う高圧と同様に低圧の分野でも競争が激しさを増しそうだ。

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