ビオフェルミン製薬が神戸に新工場 165億円投資
主力整腸剤の生産能力1.5倍に

2020/3/31 18:20
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ビオフェルミン製薬は、神戸市西区の産業団地「神戸サイエンスパーク」に新工場を建設すると発表した。同社唯一の生産拠点である神戸工場の隣接地(約1万3千平方メートル)を6月に取得する。投資額は約165億円で、全額自己資金で賄う。主力の整腸剤「新ビオフェルミンS」などを生産する計画で、2023年3月に稼働する予定。

現在の神戸工場は1996年に稼働した。健康志向の高まりで整腸剤の需要が拡大するなかで生産能力の増強が課題になっていた。新工場が稼働して2工場体制になれば、新ビオフェルミンSの生産能力は現在の1.5倍に増えるという。現在は売上高の約4%にすぎない海外事業の拡大も視野に入れている。

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