被災地で営農、ICT駆使
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大震災9年
2020/3/31 16:40
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日本経済新聞 電子版
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東京電力福島第1原子力発電所事故に伴う避難指示が2016年に解除された福島県南相馬市小高区で、19年度から国や福島県などがコメなどを対象にした「スマート農業」の実証実験を始めた。中軸を担う農業生産法人、紅梅夢ファーム(南相馬市)の社長、佐藤良一さん(66)は被災地の営農再開や若手の育成のための挑戦を続ける。

かつて約3200もの地権者がいた田畑は今や30ほどの農業従事者に減少。打開策として期待さ…

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