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2月の小売業販売額1.7%増 百貨店は11.8%減

経済産業省が31日発表した2月の商業動態統計速報によると、小売業販売額は11兆2280億円と前年同月比1.7%増えた。特にドラッグストアは18.9%の大幅増だった。新型コロナウイルスの感染拡大で、マスクやトイレットペーパーなどの買いだめの動きが広がったことが統計にも表れた。

小売業販売額が前年の水準を上回るのは、消費税率を引き上げる前の駆け込み需要があった2019年9月以来5カ月ぶり。業態別にみるとスーパーは主に家庭用品が伸びて6.0%増、コンビニエンスストアは加工食品などが好調で3.4%増となった。いずれも新型コロナの不安が消費を押し上げた面がありそうだ。

一方で百貨店は11.8%減だった。訪日客の減少などの影響が出た。

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