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護衛艦と中国漁船衝突 東シナ海、死者・不明者なし

(更新)

30日午後8時半ごろ、鹿児島県屋久島の西約650キロの公海上で、海上自衛隊の護衛艦「しまかぜ」が中国籍の漁船と衝突した。海自などによると、漁船には乗員13人がいたが、死者や行方不明者はいない。護衛艦、漁船とも現場海域に停泊しており、海上保安庁や防衛省が詳しい経緯を調べている。

海上自衛隊の護衛艦「しまかぜ」=共同

防衛省によると、しまかぜは29日午前に佐世保基地(長崎県)を出港し、警戒監視の任務中だった。衝突により、左舷側の水面上約5メートルの部分を損傷した。

防衛省は「海保の捜査に協力する」とする一方、海自護衛艦隊司令部に事故調査委員会を設置し独自に原因究明も進める。漁船が挑発的な行動をしたという情報はない。

海自艦を巡っては、2014年に広島県大竹市沖で、輸送艦「おおすみ」と釣り船が衝突。釣り船が転覆して船長ら2人が死亡した。

〔共同〕

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