東京都、コロナ対応の病床 現在500床を確保

2020/3/30 20:48 (2020/3/31 16:03更新)
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東京都は新型コロナウイルスに感染した入院患者を受け入れる病床を、3月30日時点で500床確保した。同日の都内での入院者数は394人で、病床不足は起きていない。都は感染者数の増大に備え、重篤・重症患者向けは700床、中等症患者向けは3300床までそれぞれ増やす目標を掲げている。民間医療機関と協力し、早期の確保を目指す。

軽症者・無症状者に関しては、自宅やホテルなどでの療養への移行を視野に入れる。都は軽症者が高齢者や持病を抱える家族らと同居しているケースを想定し、自宅から離れて一時的に滞在できる施設を用意する方針だ。

ホテルや都有施設などで1000室規模の確保を計画している。小池百合子知事は「国と十分協議し、体制を整備する」と話す。

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