仙台でクラスターの可能性 きらやか銀の行員が感染

2020/3/30 18:28
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仙台市は30日、新型コロナウイルスの患者1人を確認したと発表した。患者は仙台市内在住のきらやか銀行仙台卸町支店勤務の30歳代の女性職員。すでに感染を確認している秋田県在住の2人と仙台市の2人と同様、20日に同じ飲食店を利用しており、同店でクラスター(感染者の集団)が発生した可能性がある。

仙台市内で新型コロナの感染者が判明したのは4例目。きらやか銀職員の感染判明を受け、同行は30日から仙台卸町支店を臨時休業することを決めた。消毒作業の実施や代替職員の確保をした上で、4月3日の営業再開を目指す。

仙台市は29日にも30歳代の外国籍女性と30歳代の男性が新型コロナに感染したと発表。29~30日に市内で新型コロナの感染が判明した3人は、秋田県由利本荘市在住で27日に感染が確認された2人と同じ店で飲食をともにしていた。

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