長野市、新型コロナで制度融資を拡充

2020/3/30 17:00
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長野市は30日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて制度融資の内容を拡充すると発表した。運転資金向けの一般事業資金で、新型コロナの影響を受けた中小企業向けの枠組みを追加した。通常よりも返済期間を長くするほか、利率を下げて企業の資金調達を支援し、新型コロナによる市内経済への冷え込みを最小に抑える。

新型コロナ関連で一般事業資金に加わった融資は、限度額が3000万円。利率は通常の2%よりも低い1.9%に設定した。返済期間も5年以内から、7年以内に延ばした。

長野市は2019年の台風19号災害でも市内の企業が千曲川の氾濫による工場の浸水などで被害を受けた。台風の際は経営安定特別資金に災害関連対策を追加して、企業を支援していた。

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