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JR東日本、土日の新幹線・特急利用7割減 減少拡大

JR新宿駅の28日の利用者は、前年同曜日から76%減った(同日午後)

JR東日本は30日、首都圏で不要不急の外出自粛要請があった土曜日と日曜日(28~29日)の新幹線や特急列車の利用者数が前年同曜日比70%減ったと発表した。1~15日は前年比50%減だったため、減少幅は拡大した。山手線の利用も70%減で、1週前より減少幅は大きかった。JR東は外出自粛要請や日曜の首都圏の雪などで利用者が少なくなったとみている。

外出自粛要請があったこの土日は、中長距離の都市間移動が中心の新幹線や特急列車の利用が前年同曜日比70%減だった。都心部を運行する山手線も70%減った。山手線は約1週前の3連休(20~22日)の利用者は同35%減だったため、減少幅でみると拡大している。

都内では駅の利用者数も減った。新幹線の駅がある東京駅や上野駅の28日の改札の利用者数は前年同曜日比82%減だった。東京駅は1週前の土日(21~22日)は52%減で、減り幅が広がった。

新幹線駅ではない新宿駅でも76%減、渋谷駅も74%減った。いずれの駅も1週前より減少率は大きくなっていた。東京都や周辺県による外出自粛要請は、首都圏での人の動きの抑制に一定程度効果をもたらしたようだ。

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