官房長官、緊急事態宣言「ぎりぎり持ちこたえている」

2020/3/30 12:45
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菅義偉官房長官は30日の記者会見で、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言の必要性について「現在の状況はぎりぎり持ちこたえている」との認識を示した。「国民生活に重大な影響を与える。多方面から専門的知見に基づき慎重に判断することが必要だ」と強調した。

緊急事態宣言は感染症の専門家らによる諮問委員会が要件を満たすと提言すれば、安倍晋三首相が宣言する。菅氏は「いまが国内の急速な感染拡大を回避するために極めて重要な時期だ」と指摘し、国民に換気の悪い密閉空間などを避ける行動をとるように呼びかけた。

新型コロナウイルス感染症で死去したタレントの志村けんさんについて「大変残念に思う。心よりご冥福をお祈りする」と述べた。

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