文楽劇場、4年ぶり通し上演 千本桜を初演時台本で

2020/4/3 2:00
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国立文楽劇場は4月文楽公演(14日まで休演)で「義経千本桜」を通し上演する。文楽劇場での通し上演は2016年4月の「妹背山婦女庭訓」以来、4年ぶりだ。今回は三段目の「すしやの段」を、初板本に基づいて上演するのも興味深い。近年上演されることの多い改訂版と異なり、主人公いがみの権太の父、弥左衛門の前歴が盗賊とされ、物語の因果関係がはっきりするという。

1747年に大坂竹本座で初演された「義経千本桜」…

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