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五輪新日程「6月から9月」 森会長、来週中に結論も

東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は28日、日本テレビ系列の番組に出演し、2021年夏までの延期が決まった大会の新たな開催日程について「夏ということだから、6月から9月の間と考えていいんじゃないか」との考えを述べた。「この1週間で詰めきって、来週中には何らかの結論を出したい」と早期に判断を下す姿勢も示した。

国際オリンピック委員会(IOC)は、新たな開催時期は3週間前後をめどに決める方針でいる。暑さを避けるために春開催を望む声も上がっているが、森会長は、ボランティアの確保や五輪予選の実施が課題になるとして「できるだけ準備期間は長く置いた方がいい」と強調した。

発生が見込まれる追加費用に関しては、延期の原因が新型コロナウイルスの感染拡大にあることから「この問題だけはどこに責任があるわけではない」とし、日本側だけでなくIOCも負担すべきだとの見解を述べた。〔共同〕

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