五輪新日程「6月から9月」 森会長、来週中に結論も

2020/3/28 16:12
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東京五輪・パラリンピックの開催について記者会見する大会組織委員会の森喜朗会長(23日、東京都中央区)

東京五輪・パラリンピックの開催について記者会見する大会組織委員会の森喜朗会長(23日、東京都中央区)

東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は28日、日本テレビ系列の番組に出演し、2021年夏までの延期が決まった大会の新たな開催日程について「夏ということだから、6月から9月の間と考えていいんじゃないか」との考えを述べた。「この1週間で詰めきって、来週中には何らかの結論を出したい」と早期に判断を下す姿勢も示した。

国際オリンピック委員会(IOC)は、新たな開催時期は3週間前後をめどに決める方針でいる。暑さを避けるために春開催を望む声も上がっているが、森会長は、ボランティアの確保や五輪予選の実施が課題になるとして「できるだけ準備期間は長く置いた方がいい」と強調した。

発生が見込まれる追加費用に関しては、延期の原因が新型コロナウイルスの感染拡大にあることから「この問題だけはどこに責任があるわけではない」とし、日本側だけでなくIOCも負担すべきだとの見解を述べた。〔共同〕

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