合唱団のクラスターと認定 ジム含め12人、岐阜県

2020/3/27 23:33
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岐阜県は27日、感染者が相次いでいる可児市の合唱団について、クラスター(感染者集団)と認定した。二つの合唱団と、合唱団参加者が通う市内のスポーツジムと合わせ、計12人(愛知県集計の2人を含む)の感染が判明。ただ、もともとの感染経路は分かっていない。

県によると、二つの合唱団では、掛け持ちする参加者を含めて計7人が感染。このうち3人が市内のジムに通っており、ジムの利用者や家族ら5人の感染が分かった。3人のうちの1人、可児市の70代男性が重症で、それ以外は軽症か無症状という。

二つの合唱団は、2月16日に美濃市で開かれ、約550人が参加した屋内の合唱祭にも出場していた。県はここで感染が広がった恐れもあるとみて調べる。古田肇知事は県の対策本部会議で「警戒水準を上げる必要がある」と話した。〔共同〕

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