富山地鉄、高山・名古屋行きバス減便 コロナ影響で

2020/3/27 19:45
保存
共有
印刷
その他

富山地方鉄道は27日、4月5日から富山―高山方面(岐阜県)間の高速バスを当初予定から2往復減らし、1日4往復にすると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大で利用者が減少しているため。同社は富山―名古屋便も4月20日から2往復減らし、12往復とする方針を発表している。今後も「利用の実態に合わせて便数を減らすことがあり得る」(同社)という。

富山から高山や名古屋に向かう高速バスを減便する(富山駅前を走る富山地鉄の車両)

富山から高山や名古屋に向かう高速バスを減便する(富山駅前を走る富山地鉄の車両)

両路線とも「当面は減便する」としている。高山方面線はインバウンド(訪日外国人)の利用が多い。3月中旬以降、乗客数は前年に比べて2割程度にとどまっている。4月1日から6往復に増やす予定だったが、5日に再び4往復に戻す。ビジネスの利用者が多い名古屋線の乗客数は前年の半分程度で推移している。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]